子ども向け「コロナウイルス」学習ツール
コロナウイルスに関する子ども向け学習ツール(ぬり絵・ワークブック・動画)を、函館市出身の小児科医 工藤紀子先生からご提供いただきました。いずれも、子どもが楽しく、分かりやすく学べるよう工夫されています。
ご家庭や幼稚園、子どもの集いなどで、ぜひご活用ください。
(ご家庭内での使用、学校や幼稚園・保育園・子ども関連の非営利団体の使用については、著作権者から許諾を得ています。営利目的の使用等は著作権者への使用申請が必要です。)
※イラストをクリックするとダウンロードいただけます
【ぬり絵 その1】
全9ページ、PDF形式、6.78MB
【ぬり絵 その2】
その1と内容は同じで、絵が異なります
全9ページ、PDF形式、8,71MB
【ワークブック】
めいろ、まちがいさがしなど
全12ページ、PDF形式、9.66MB
【動画(YouTube)】
コロナウイルスってなに? /かかるとどうなるの? /たたかいかた、など(約16分)
◎工藤紀子先生プロフィール
小児科専門医。附属函館小中学校卒業後、函館中部高校へ進む。
順天堂大学医学部卒業、同大学大学院小児科思春期科博士課程修了。栄養と子どもの発達に関連する研究で博士号を取得。日本小児科学会認定小児科専門医/日本医師会認定産業医/日本医師会認定健康スポーツ医/こころ新橋保育園嘱託医/東京インターナショナルスクール中目黒キンダーガーデン嘱託医。 夫の仕事でアメリカに渡り子育てを経験する。現在2児の母。都内クリニックにて、年間のべ1万人の子どもを診察しながら子育て中の家族に向けて育児のアドバイスを行っている。著書「小児科医のママが教える 離乳食は作らなくてもいいんです。」2019年3月(時事通信社)