コラム:「身体を動かそう」Vol.1 歩こう!動こう!

身体を動かした方がいいことは分かっているけど、なかなか始められない、続かない…
そんなお悩みを抱えていませんか?
実は、運動だけではなく、「ちょっとした身体活動」にも意味があります!

あなたの「身体活動量」はどれくらい?

「身体活動」とは、安静にしている状態よりも多くのエネルギーを消費する動作のことです。
スポーツや運動だけではなく、日常生活における家事や労働、通勤などに伴う活動も含まれます。

身体活動量の目安

成人(18~64歳)
■ 時間 → 1日60分以上(1日約8,000歩相当)
強さ → 普通に歩く時の強度以上

高齢者(65歳以上)
■ 時間 → 1日40分以上1日約6,000歩相当)
■ 強さ → 無理のない強度

上記の目安では特に、生活習慣病予防や死亡リスクの低下に効果が期待できます。
また、日常生活においても、以下のような効果が期待できます。

  • 労働生産性(仕事の効率)の向上
  • メンタルヘルスの向上
  • 記憶力の向上

短い時間の積み重ねでも、健康に効果あり!

身体活動は、連続で行わなくても大丈夫です!
1日の合計時間で考えましょう。

少しであっても、まずは身体を動かすことが大切です。
まずは今より「+10分」多く身体を動かしてみましょう。

「忙しくて時間が取れない…」「運動が苦手…」でも
大丈夫です。1日当たり10分の身体活動を増やすことでも、死亡リスクや生活習慣病、がん、ロコモ※、認知症の発症リスク低下につながると言われています。
減量効果としても、1年間継続することで1~2㎏減の効果が期待できます。

※ロコモ:ロコモティブシンドローム(運動器症候群)
運動器の障害のために立ったり歩いたりするための身体能力(移動機能)が低下した状態のこと

~身体活動の強度(スポーツ等の「運動」を除く)~

ライフスタイルに合わせて取り入れましょう!

■ 取り入れ方の例

上記の「身体活動」だけでなく、スポーツやフィットネスなどの「運動」を取り入れることも効果的です!
運動については、Vol.2で取り上げる予定です。お楽しみに!

「Hakobit」を活用して楽しみながらモチベーションを維持!

はこだて健幸アプリ「Hakobit」では、日々の歩数計測や健康イベントに参加、健康状態を記録するなどでポイントを獲得できます。
貯めたポイントで、いろいろな特典と交換しましょう!

さらに2025年8月から、「バーチャルコース」機能がリリースされ、より楽しみながらウォーキングができます!
気軽に楽しみながら健康づくりに取り組んでみませんか?
→詳しくはこちらをご覧ください。

暑い夏や冬の凍結路面に注意!

気温や環境を考えながら、無理のない範囲で行いましょう。

■ 夏季
熱中症に十分注意しましょう。
→詳しくはこちらをご覧ください。

■ 冬季
ウォーキング等の屋外活動では、凍結路面での転倒に十分注意しましょう!
屋外ではなく屋内でのウォーキング、家の中でできる活動にしてみるなど、 工夫をしながら冬の間の身体活動量を維持するのがおすすめです。

安全のために!

誤ったやり方で身体を動かすと、思わぬ事故や怪我につながることがあります。

☑ 身体を動かす時間や強度は少しずつ増やしていく
☑ 体調が悪いときは無理をしない
☑ 病気や痛みのある場合は、医師や健康運動指導士などの専門家に相談する

参考・関連リンク

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