夏のウォーキング!そのメリット&注意点
  • コラム

はこだて市民健幸大学は今年度、「100万歩チャレンジ」や「みんなde健幸ウォーキング」など、函館市民の皆さんが気軽に参加できるウォーキングイベントを実施しています。「でも、暑い時期に歩くなんて…」という方向けに、夏だからこそのウォーキングのメリットや、注意点をご紹介します。

「夏のウォーキング」メリット3つ

1夏バテの予防・解消

近年、函館は夏に30度を超える日が増加し、家庭やオフィスでのクーラー設置が増えています。冷房の効いた室内と暑い屋外の気温差や、冷房のきいた空間ばかりで過ごすことによる体温調節機能の低下は、自律神経の乱れを引き起こします。それが、夏バテの原因に。適度に汗をかくウォーキングは、自律神経を活発化させ、汗腺の働きを正常にし、夏バテを予防・解消します。

2睡眠の質の向上

夏は、夜になっても蒸し暑く、寝苦しさに悩まされる方が多い季節です。ウォーキングでエネルギーを使い、気持ちをリフレッシュさせると、睡眠の質の向上につながります。1回の運動だけでは効果が弱く、習慣的に続けましょう。また、就寝直前の運動は体を興奮させてしまうので、避けましょう。

3太りにくい体づくり「基礎代謝アップ」

実は、夏は1年のうちで最も太りやすい季節。気温が高くなると、体の基礎代謝量(人が生きていくために最低限消費されるエネルギー)が下がるからです。ウォーキングには、この基礎代謝をアップさせる効果があり、太りにくい体づくりにつながります。

「夏のウォーキング」注意点

メリットがいろいろある「夏のウォーキング」ですが、紫外線や熱中症対策のために、注意点があります。

1時間帯

気温が高く、紫外線も多い日中は避け、朝や夕方~夜間の涼しい時間帯に歩きましょう。なお、起きたばかりの体は筋肉がかたい状態なので、ストレッチなどの軽い運動を行い、かつ、バナナやご飯などを軽く食べてから歩きましょう。また、薄暗い時間帯は交通事故の危険性が高まるため、遠くからも見えやすい明るい色の服や反射材を身に着けることをおすすめします。

2水分補給

夏は、普段よりも水分補給に気をつける必要があります。まず、歩く30分位前にコップ1杯程度の水やお茶を飲み、ウォーキングの最中にも水分を携行して、15分に1回くらいの間隔で補給しましょう。特に、朝は体内の水分量が減っているため、運動によって血管を詰まらせるリスクが高い状態です。十分な水分と準備運動が大切です。

3場所

熱中症アラートが発令されている時は、屋内で歩きましょう。函館アリーナには、市民の方に400円でご利用いただけるトレーニングルーム、ランニングコースがあります。また、ご自宅の広めの部屋で「足踏みウォーキング」する方法もおすすめです。

4マスクは外して

厚生労働省は、夏場は熱中症防止の観点から、屋外で2メートル以上距離をとるか、ほとんど会話を行わない場合にはマスクを外すことを推奨しています。マスクを着用することで、皮膚からの熱が逃げにくくなり、気づかないうちに脱水症状になるなど、体温調整がしづらくなります。ウォーキングの際はマスクを外して、会話は控えて歩くことに集中しましょう。

5無理せず、体調を確認しながら取り組む

暑さがそれほどではなくても、湿度が高くなると汗が蒸発しにくくなり、熱中症のリスクが高まります。体のだるさや頭痛などを少しでも感じたら、その日は休むなど、臨機応変に取り組みましょう。

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